卒業式の日。
少し大きく見えた背中に、
あのランドセルはもうありません。
6年間、毎日背負ったランドセル。
雨の日も、遠足の日も、
うれしかった日も、悔しかった日も。
親としては、
そのすべてを知っているわけではないけれど、
確かにそこに“時間”が刻まれています。
そして卒業。
役目を終えたランドセルは、
静かに押し入れへしまわれていきます。
でも私たちは思いました。
この革は、まだ終わっていない。
思い出は、しまわなくていい。
このたび、YouTubeチャンネル
「ジャパニーズインダストリー」様にて、
恩返し工房Rebackの取り組みを取材していただきました。
動画では、
卒業を迎えたランドセルが、
もう一度、日常で使えるかたちへ生まれ変わる工程を
丁寧にご紹介いただいています。
それは単なるリメイクではなく、
“成長の証を、これからもそばに置く”という選択。
ランドセルが、
次の人生にも寄り添う存在になりますように。
ぜひご覧ください。
▶︎ https://www.youtube.com/watch?v=TL6xkgBXe2Y
卒業は、終わりではなく、はじまり。
リバックは、
その節目にそっと寄り添える存在でありたいと思っています。